▲ところどころにいるカエルたち。
TAZMILY VILLAGE
(Night-time) MAP
(攻略マップ掲載欄です。
募集は
からどうぞ)
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フリントの家の庭先 |
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フリントの家の庭先には、大きな羊小屋がある。
よく聞く「地震前にはナマズが暴れる」というように、
羊は察知が遅れたのか今頃落ち着き無い様子で動き回っている。
(単に騒ぎにつられているだけかもしれないが)
その前には花壇があり、毎日ヒナワが世話をしている。
留守の間はフリントが世話をしていた。
そこにはきれいなタツマイリガーベラが咲き誇っており、
ときどき村人が見に来るほどだ。
すぐ近くに物干し竿がある。
ヒナワが帰ってきたらフリントを手伝いにつけ、
たまった洗濯物と奮闘するのだろう。
そして立派な家族の一員ボニーの小屋もある。
ときどきボニーがものを拾って小屋に保管している。
なにか役に立つかもしれないので見てみよう。
ボニーも喜んで渡してくれるだろう。
夜はいつも静かにしているボニーだが、
今夜が何かおかしいことはもう気づいている。
見送るボニーに笑顔を返し走り出そう。
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中央広場 |
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タツマイリ村の中心になっているのがこの中央広場だ。
タイルが敷き詰められており、中央には井戸がある。
この井戸は村人たちの重要な給水所になるばかりか、
奥さまたちにとっては楽しくおしゃべりするための大切な場所だ。
だがさすがに真夜中にこんな光景は見られない。
あるのは干しっぱなしの洗濯物くらいだ。
家が何軒かあるが近所迷惑なことはやめておくべきである。
あなたを待っている人がベンチに座っているだろう。
地図をもらい事件の中心の森へ急ごう。
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イリノバの祭壇 |
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テリの森の入り口にイノリバと呼ばれる建物がある。
中は隙間からさす光で少し幻想的な雰囲気だ。
祭壇には2台の磨きこまれた鏡と
その間に神聖と言われる森の神様が描かれている。
なんでも森の神様はどこかで眠っていて森とタツマイリ村を守っているらしい。
森に入るときはここで森の神様に祈るのがしきたりとされているが、
そのしきたりを守っているのは一部の大人くらいで、
子供たちが無視して通ろうとして
お祈り中の人に注意されることがしばしばある。
そんな場所であなたは何者かから重要な質問を投げかけられるだろう。
ちなみに誰か住んでいるというわけでもないのに
室内は丁寧に掃除されている。
森の神様の仕業とは信じがたいが、毎回熱心に祈るある村人が
こまめに箒と雑巾を持って出入りしている姿が見られている。
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