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MOTHER



MOTHER(マザー)パッケージ

バーチャルコンソール配信情報
2013年2月13日現在 MOTHERの配信予定はございません。
画面写真 基本・詳細情報
MOTHERの特徴 "名作保証"
元祖三大RPG シナリオの原案
キャラクター テレビCM
新品・中古販売情報 攻略本情報
■画面写真
■基本情報
 発売日  1989年7月27日
 発売・販売元  任天堂
 開発  任天堂、エイプ(1989年3月 設立)
 対応機種  ファミコン
 ジャンル  ロールプレイングゲーム
 ディレクター  糸井重里
 音楽  鈴木慶一、田中宏和
 プロデューサー  宮本茂
 エグゼクティブ
 プロデューサー
 山内博
 容量  4Mbit(0.5MB)
 型番  HVC-MX
 価格  6,500円(税別)
 
※本年4月1日より消費税3%導入開始
 累計出荷本数  約40万本

■詳細情報
 キャッチコピー エンディングまで泣くんじゃない
 ファミマガレビュー 25.50点
 ファミ通
 クロスレビュー
31点
 特殊音源チップ 搭載
 当時のニュース 消費税3%導入開始
冷戦終結
手塚治虫死去
横浜ベイブリッジ開通
■著作権表記
 (C)Nintendo
 (C)1989 Shigesato Itoi/APE inc.

■エンディングまで泣くんじゃない
 「ドラクエ」「FF」・・
 RPGというジャンルのテレビゲームが
 まだ新しいものであった頃、
 コピーライターの糸井重里氏がシナリオを手がけた
 任天堂製ロール・プレイング・ゲーム。
 従来のRPGがファンタジーを舞台としていたのに対し、
 MOTHER(マザー)は1980年代のアメリカが舞台。
 登場人物も普通の子供達という前代未聞の試み、
 さらに当時のファミコンソフトCMとしては
 完成度の高い実写(!)CMと、
 独特の宣伝戦略も当時話題を呼びました。
 累計売上本数は推定約40万本といわれています。

■名作保証
MOTHER記者発表会の様子(皆さんからの提供)

 糸井氏がMOTHERを制作するきっかけとなったのは、
 同氏が当時の「ドラクエ」に強い感銘を受け、
 自分ならこうしたゲームを作りたい!
 ・・という思いを強めたためだといわれています。
 そのためシステムは「ドラクエ」とも似ていますが、
 特定の拠点に入ることで町やダンジョンに入るという
 従来のRPGとは一線を画し、
 フィールド全体が現実世界のように
 一枚のグラフィックでつながっており、
 線路の上やトンネル、町外れを歩けるなど、
 とにかく移動における自由度が高く、
 「グーニーズ」「E.T.」のような、
 いわゆる少年少女冒険物語(ジュブナイル)
 としての要素が所々に散りばめられています。
 魅力的なイベントも多く、
 登場人物の会話の種類が豊富なのも大きな特徴です。
 発売前から既にCMで「名作保証」
 と宣伝していただけに、魅力満載の一本です。

 舞台が80年代のアメリカ、主人公が子供などなど、
 児童文学的な成長物語の雰囲気満載な一方、
 難易度は思いのほか高く、
 特に終盤は苦労することになるかも知れません。
 糸井氏曰く「終盤のバランス調整に関しては、
 もうこのままいっちゃえ〜、と」
 (「MOTHER1+2」発売記念イベントにて)とのこと。
 つまり諸々を省略しているということになりますが、
 逆にこの終盤の困難さを乗り越えることが、
 またとてもいい味を出しているんです。
 近年のゲームソフトには無いこの感覚、
 これはあなた自身がプレイして実感してみてください。

■ドラクエ、FFに続く"元祖三大RPG"
 当時ファミコンのRPGといえば、
 累計販売本数が1,000万本以上に達し、
 社会現象化した「ドラクエ」が余りにも有名でした。
 しかし当時これは非常に特殊な事例で、
 ソフト1本5,000円以上(80年代当時としては高価)
 したこともあり、5万本売れれば十分ヒット作、
 という実状があった中でのことでした。
 そんな中、MOTHERは当時のファミコン雑誌などでの
 前人気が極めて高く、シナリオ・監修が糸井重里氏、
 開発・発売元が任天堂であることも手伝って、
 一部情報によればなんと発売前までに
 50万本を超える受注を集めたともいわれています。
 MOTHERの後に発売される「ドラクエIV」までの、
 ゲーム市場最大の目玉となりました。

■糸井重里氏執筆の「MOTHER」シナリオ原案
 主人公の少年ニンテンは、
 草原の町マザーズ・デイに住む十二歳の男の子。
 母親キャロル、双子の妹といっしょに
 平和に暮らしていたが、ある日、異変が起きる。
 とつぜん一家を
 ポルターガイスト現象がおそいはじめたのだ。
 おろおろするばかりの母親にかわって、
 ニンテンは正体不明のこの現象に立ち向かい、
 なんとかそれを静めることに成功する。
 だが、町ではゾンビが人間を襲い、
 サファリ・パークからは動物たちが逃げだしていた。
 どうやら、さまざまな怪現象の裏には、
 なにか秘密が隠されているらしい。
 町に平和をとりもどすため、
 ニンテンはひとり旅立つのだった……。

 以下、ニンテンは、
 科学マニアの少年ロイド、超能力を持つ少女アナ、
 サングラスをかけたリーゼントのツッパリ、テディ、
 不思議な力を持つ赤ん坊などと仲間になり、
 立ちはだかる敵を倒しながら、
 最大の敵が本拠をかまえる
 ホーリー・ローリー・マウンテンへと進んでいく。
 ついに明らかになった敵の、驚くべき正体とは……。

■テレビCM



 
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