1994年 |
スーパーファミコン用ソフトとして開発がスタート |
1995年(94年説も) |
任天堂、MOTHER3の開発を発表 |
1997年 |
任天堂、「MOTHER3 キマイラの森」を発表 対応機種は64DD
後にタイトルを「MOTHER3 奇怪生物の森」に変更 |
1999年 |
任天堂、「MOTHER3 奇怪生物の森」の対応機種をニンテンドウ64に変更 |
1999年夏 |
任天堂、「MOTHER3 豚王の最期」を発表
三次元グラフィックス化、十二章立てのシナリオ、始動パック対応、
2000年5月発売予定、価格6,800円と発表される。
「任天堂スペースワールド99」にプレイ可能な状態での出展が実現。 |
2000年8月22日 |
「MOTHER3 豚王の最期」の発売中止を発表 |
2000年11月 |
あるゲーム関連のテレビ番組の司会者が
糸井氏が開発中止になった「MOTHER3」を何らかの形で展開したいと
コメントされていたことを明かす |
2002年 |
MOTHER3 豚王の最期の開発に携わった伊藤紅丸氏が
「近くMOTHER3について何らかの動きがある」とコメントされていたという噂が広まる |
2003年4月14日 |
任天堂、「MOTHER3」の開発をテレビCMで発表 |
2004年7月 |
糸井重里氏のコメント?が未確認情報として流れる
「MOTHER3 豚王の最期とは異なるシナリオを執筆しており、
新しいシナリオの完成度は60%ほど」「来年に発売できるかもしれない」
というコメントが流れたものの、真偽は不明。 |
2005年9月 |
MOTHER3、正式発表の機運が高まる |
2005年11月4日 |
糸井重里氏、MOTHER3に関するコメントを発表 |
2005年11月7日 |
任天堂、MOTHER3を正式発表、2006年春発売予定 |
2006年1月24日 |
糸井重里氏、MOTHER3の発売日を2006年4月20日と発表 |
2006年1月26日 |
任天堂、MOTHER3の発売日を正式発表 |
2006年2月6日 |
糸井重里氏のサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(以下ほぼ日)」、 MOTHER3のキャッチコピーとテーマ曲を発表 |
2006年2月14日 |
ほぼ日、MOTHER3の画面写真を初公開
MOTHER3、音楽の登録商標は任天堂とHAL研究所が保有と判明
任天堂、MOTHER3公式サイトを更新 |
2006年2月21日 |
ほぼ日、MOTHER3 DELUXE BOXを発表
ほぼ日、MOTHER3の画面写真をさらに公開
MOTHER3、開発は最終段階に |
2006年2月28日 |
ほぼ日、MOTHER3の戦闘シーンを初公開 |
2006年3月1日 |
MOTHER3 DELUXE BOXの予約が開始される
任天堂、MOTHER3公式サイトを更新 |
2006年3月4日 |
MOTHER3 DELUXE BOXの詳しい出荷情報が流れる |
2006年3月7日 |
ほぼ日、MOTHER3のワールドマップを初公開 |
2006年3月 8日 |
MOTHER3の仕様に「サウンドモニタ機能」の存在が判明
糸井重里氏、MOTHER3はもう工場の手前にいる状況だとコメント |
2006年3月14日 |
ほぼ日、MOTHER3のキャラクター「リュカ」「クラウス」を公開 |
2006年3月15日 |
糸井重里氏、MOTHER3の4月20日発売への思いを語る |
2006年3月21日 |
ほぼ日、MOTHER3のキャラクター「フリント」「ヒナワ」「ボニー」を公開 |
2006年3月24日 |
MOTHER3がマスターアップ(完成)を迎える |
2006年3月28日 |
ほぼ日、MOTHER3に登場するモンスターを初公開 |
2006年3月31日 |
Amazon.co.jpのゲーム売上ランキングで初めて一位に |
2006年4月 4日 |
ほぼ日、MOTHER3の風景写真を公開 |
2006年4月 5日 |
柴咲コウさんを起用したCMの放映がスタート |
2006年4月 9日 |
糸井さんがMOTHER3の内容について初めて語る |
2006年4月11日 |
MOTHER3のシナリオは章立て構成になることが判明
ほぼ日、MOTHER3の画面写真をさらに公開
任天堂、MOTHER3公式サイトを更新、CMを追加 |
2006年4月14日 |
ファミ通クロスレビューで35点を獲得 |
2006年4月20日 |
発売 |