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2006年6月30日(金) 11時10分 ほぼ日、「堺雅人の、『MOTHER3』の気持ち」を掲載
糸井さんの運営するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は本日11:00に
「ようこそ『MOTHER3』の世界へ!」に新たに「堺雅人の、『MOTHER3』の気持ち」を掲載しました。
この「堺雅人の、『MOTHER3』の気持ち」では、俳優の堺雅人さんが
MOTHER3をプレイされた感想を自由に語る内容になっています。
堺さんはMOTHERとMOTHER2をプレイされていない状態でMOTHER3をプレイされたとのことで、
過去作品にとらわれず純粋に「MOTHER3 WORLD」の魅力について語っておられる様子がうかがえます。
堺さんはMOTHER3の感想として、まずなにより面白かったことを最優先に挙げられています。
またゲーム全体を通して、読書のような流れになっていくように思えたこと、
児童文学を子供の目線に下がって心から堪能できた感覚を受けたことを明かされています。
さらに、MOTHERならではの細部までこだわった気配りや演出に率直に驚かれており、
「これは映画やドラマでは出来ないこと」と、映画などに出演する俳優ならではの感想を添えられています。
キャラクターでは、お芝居で演じられるならダスターをやってみたいとのこと。
ほかにも、リダやマップソン、オケラやヒモヘビの魅力にも触れられています。
最後に、MOTHER3をプレイしてきた4月下旬からの2ヶ月間を楽しい期間だったとされています。
舞台や映画で演じる立場の堺雅人さんらしい「『MOTHER3』の気持ち。」。
MOTHER3の魅力を再認識できるインタビューです。
ようこそ『MOTHER3』の世界へ(ほぼ日刊イトイ新聞)
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記事執筆者 管理者 アポロ船長
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