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2005.11/3(祝) 「金魚カメラ」のどせいさん人形がマフラーを巻いて"復帰" MOTHERシリーズの原作を担当する糸井重里氏の運営するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の 「金魚カメラ」にて、10月25日頃より撤去されていたどせいさん人形が"復帰"していたことが、 3日午前0時、当サイトの調べでわかりました。 3日3時50分現在、どせいさんはマフラーをしています。 2005.10/27(木) Amazon.co.jpにてどせいさんストラップ付きの「MOTHER1+2」が販売中 オンラインショッピングサイト「Amazon.co.jp」にて、「どせいさんストラップ」付きの 「MOTHER1+2」が販売されていることが、27日午後11時、当サイトの調べでわかりました。 なお一般の店頭（ゲームショップや量販店など）でも どせいさんストラップ付き「MOTHER1+2」が販売されているかは不明です。 「どせいさんストラップ」は2003年6月20日に発売された「MOTHER1+2」の予約特典として 知られていますが、今回付属する「どせいさんストラップ」が それと全く同じものかどうかは不明です。 MOTHER1+2 どせいさんストラップ付き（Amazon.co.jp） MOTHER1+2 通常版（Amazon.co.jp） 2005.10/25(火) 「金魚カメラ」のどせいさん人形が姿を消す 糸井重里氏の運営するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の「金魚カメラ」にて、 水槽の前面を覆い隠すように置かれていたどせいさん人形が 撤去されていたことが、25日午前6時、当サイトの調べでわかりました。 現在はかわりに花が置かれています。 詳細記事はこちらをご覧下さい 2005.7/24(日) 結構多い? 4コマ漫画でも攻略本でもない「MOTHER」の本 「MOTHER」を扱っている書籍は4コマ漫画や攻略本だけじゃない！ 「なたぎり三人女（幻冬舎）」や「追憶の一九八九年（角川書店）」など、 小説や日記の世界にもしっかり「MOTHER」が入り込んでいる一味違った「MOTHER」の本。 これらも読破してこそ本当のMOTHER好きになれるかも？今回はその一部を紹介します。
2005.7/13(水) MOTHER関連書籍復刊の裏側も?「復刊ドットコム奮戦記」のご案内 本サイト「MOTHER連合」の前身となるサイト「アポロ技研」では、 独自のMOTHER3署名活動に加え、「復刊ドットコム」さんを通じた 「マザー百科」をはじめとする関連書籍の復刊運動も盛大に行なわれていました。 この本は絶版本の復刊へと奮闘した「復刊ドットコム」さんの裏側に迫る注目の一冊です。
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2005.6/23(木) MOTHERシリーズの曲が収録された楽譜集を紹介します 絶版となった書籍の復刊を後押しするサイト「復刊ドットコム」にて、 2004年3月に500部の限定復刻という形で復刻が実現した「MOTHER2」の楽譜集 「楽しいバイエル併用 MOTHER2 -ギーグの逆襲 -」。 完全な復刻という形には至りませんでしたが､同楽譜集を出版しているドレミ楽譜出版社は その他様々なゲーム･ミュージックの楽譜集の出版も手がけており､ 現在も入手可能なものの中にはMOTHERシリーズの楽譜が収録されたものも存在します。 今回はそうした楽譜集を一覧にてご紹介いたします｡
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